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キリマンジャロ登山-①準備編 [山]

2009年5月26日から6月7日にかけてキリマンジャロ登山の旅に行ってきました。

 数年前から友人とキリマンジャロに登りに行こうと話しをしていたのだが、僕の方がトレイルレースを兼ねての山を優先していたのでニュージーランドやマレーシアに行ってしまっていた。業を煮やした友人は洞爺湖マラソンの後なら行けそうだと言っていたら、さっさと飛行機の手配をしてしまい、この日程で行くことになった。キリマンジャロは1年中登れると何かに書いてあったが、この時期は雨季で雨の多く登山にはあまり向かないようだとわかったがもう今更遅いという感じであった。

 飛行機は決まったがその他はまだである。キリマンジャロはガイド付でないと登れないので現地に着いてから手配しても良かったが、そんなに時間もないのであらかじめ手配することにした。キリマンジャロに登っている人のホームページ等を色々見たが、個人で手配している人は多くなく、結局、現地の旅行会社のホームページから探し出した cappello adventures and safaris というタンザニアのモシのエージェントに申し込んだ。メールの返事が良かったのと値段が安かったのが理由である。マラングルート4泊5日前後泊付きで1人820ドル。他の所は1000ドル前後だったので安かった。結果としてはここで正解だったと思う。前日に担当者とガイドが打ち合わせに来てくれたし、山でも問題なく過ごせた。現地で旅行者の看板も沢山あったがみんな怪しげに見えて現地で選ぶのはむずかしかったと思う。

 荷物は2つ、運搬用の60リットルのバッグ、40リットルの自分で背負うバックパック。 それにデイパックとウエストポーチを持って行った。装備のイメージは日本の夏山の山小屋食事付き。それに山頂付近はは寒いので冬用防寒。寝袋も必要だが冬用は持っていなかったので3シーズンダウンにシュラフカバー。靴はトレイルランニング用の内一番しっかりしたモントレールのヴィセッティ。

 5月26日スイス航空でチューリッヒ経由でナイロビへ。チューリッヒが悪天候で飛行機が降りられずバーゼルの空港へ変更。乗っていた飛行機には雷が落ちたようだ。バスでバーゼルからチューリッヒ空港に移動してその日はチューリッヒ泊まり。我々は元々ここ泊まりなので問題なかったが、乗り継ぎの人達は困っていた。5月27日、チューリッヒからナイロビに。ビザ代25ドルを払い入国。迎えに来ていた車に乗って市内のコンフォートホテルにチェックイン。ナイロビは危険なのでホテル隣のピザ屋でテイクアウトして部屋で食べた。

 5月28日ホテル前から9時のモシ行きのバスが出るのでそれに乗る。国境の町まで3時間。道が悪い。町に近い道が一度舗装されたのが掘り返られガタガタで乗っていて辛かった。国境付近の1時間くらいは舗装されて道が良かった。国境手前で休憩を取り、国境での手続きで20分くらいかかった。タンザニアのビザ代は50ドルで高いがただ手書きでVIZAと書いて判子を押して終わり。簡単だった。タンザニアに入ってからは未舗装の道が続いた。ずっと曇り空だったが遥か彼方にキリマンジャロの山頂が雲の上に見えた。まだまだ遠い。アルーシャまで3時間近く走り、車を乗り換えモシの町まで1時間半。モシまでの道は良かった。ようやくキリマンジャロの近くの町に到着。ここまで日本から丸々3日。長かった。
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